Snow design office

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木材視察

木材丸太1  snowdesignoffice スノーデザインオフィス 新築 増改築 リノベーション 住宅設計 店舗設計 建築設計事務所 注文住宅 島田 藤枝 焼津 掛川 静岡 愛知 三重 

木材丸太2  snowdesignoffice スノーデザインオフィス 新築 増改築 リノベーション 住宅設計 店舗設計 建築設計事務所 注文住宅 島田 藤枝 焼津 掛川 静岡 愛知 三重 

木材丸太3  snowdesignoffice スノーデザインオフィス 新築 増改築 リノベーション 住宅設計 店舗設計 建築設計事務所 注文住宅 島田 藤枝 焼津 掛川 静岡 愛知 三重 

先日、建具屋さんからお付き合いある材木屋さんに良い丸太が入ったそうだと言うことで、大工さんと丸太を見に連れて行ってくれた。

ロシアからのタモとオーク。曲がりの無い目の詰まった4m材。

その場で、皆で話していたが、丸太で買ってもかなりのロス(捨てる部分)が出るそうで、丸太買いのメリットとデメリットを教えてくれた。

丸太で買うと同じ気候の産地で育った木なので、質感がほとんど同じで違和感が無く、1軒の住宅で質感が保たれるという訳である。

ただ、こういう機会を逃すといざ欲しいという時になかなか無かったり、板状に引かれた材料を考えると丸太の方が単価としては安い、しかし今急ぎで使うわけでもない。

つまり、先を見据えて購入するという先行投資なのである。

この様に既製品を使わず天然の物を扱う業種はなかなか難しい事を改めて知らされた。

資金繰りなどきっと大変なんでしょうが、彼らの様な木材を大切にしていつも要望に応えてくれている事を知ったら頭が上がらない。

1軒の住宅を作るのにこうして見えない努力があって出来上がっているのもまた感謝感激である。

とりあえず、購入は保留。(僕は買えないので口は出さず)

 

しかし本当に良い材料で、これで一軒丸々枠廻りや造作、建具や家具を作ったら何とも上品な建築が出来るだろうな~と皆で想像しておりました。

そんな住宅を作ってみたいものである。坪単価いくらになるんでしょ…

オークでなくても、安価な杉ヒノキを1軒の為に丸太から選び、小さな住宅でも素材の素からじっくり吟味した住まいづくりをしてみたい!

そんなご依頼お待ちしております。

 

あらたに

新年度がスタートしました。

新元号も発表され、働き方改革や新たな技術が次々と生まれ実用化されており新しい時代に突入する瞬間を感じています。

Snowdesignofficeは4月で5年目としてスタートを切りました。

誰のために何のためにものづくりをしているか今一度見つめなおし、その建築に携わる、クライアント・施工者・設計者が敬意を持ち合いフラットな立場で一つの建築を共に作り上げる関係を実践していきたいと思う。

「ありがとう」と携わった一人ひとりが感謝し合えるものづくりをめざして参ります。

 

 

 

大安

先日、お世話になっている水道業者に務めていた配管工の職人が、独立した事の挨拶に来てくれた。

暦を見ると、大安だった。なんだかうれしい。

そして丁度、現在設計中の施主とも共通の知り合いであった為、その住宅の水道工事を彼に任せようと、施主と決めお願いをした。

いきなり住宅一件を任せるのは難しいかと思ったが、彼のこれからの更なる成長の為にも期待を込めて!

本日、見積依頼の打ち合わせをしに事務所に来てくれた。その時の謙虚な姿勢がとても清々しく気持ちが良かった。

謙虚さはいつまでも忘れないようにと思わされた日でした。

そういえば本日も大安。なんだかまたうれしい。

 

 

職人不足

春  snowdesignoffice スノーデザインオフィス 新築 増改築 リノベーション 住宅設計 店舗設計 建築設計事務所 注文住宅 島田 藤枝 焼津 掛川 静岡 愛知 三重 

事務所の庭に育っている紅葉が葉を広げはじめ、水鉢には鳥たちがバシャバシャと水遊びをしにやってくる。

街中でも自然を感じ、春の訪れを感じます。やっぱり庭は良いですね!

現在設計をしている案件が2件同時の施工になりそうだと、工務店とミーティングをした際に、職人(大工)の宛がなかなか居ないと言う悩ましい相談を受けた。

話を聞くと、若い大工(成り手)が全くいない上、これまで居た大工たちもメーカーの仕事の方に流れて行ってしまっているとの事。

メーカーの場合、めんどくさい仕事が少なく、段取りもしなくても良い、それなりの日当も貰えるそうで、そちらに流れてしまっているそうだ。

設計事務所の場合、それぞれの案件で施主さんの好みや予算、建築そのものに相応しいかなどを考え、毎回使う素材やディテールが違う訳である。

その為、前回と同じという事が無く、毎回図面を熟読した上で施工をしていただくてはならない、とても面倒な事です。

聞くところ、メーカーの仕事では鉋やノミは全く使わないとの事。

せっかくこれまで培ってきた技量が発揮できないのである。

道具の進化で、工事のスピードが上がってきている事は良い事だと思うが、そもそも技を出せない環境を作ってしまっていることが何とも、もどかしい。

ものづくりは、作る喜び、達成感、そして向上心を感じられることが本質だと思います。

こんな話をして、これまで私の設計をした住宅を作ってくれた職人さんたちに感謝し、これからも私の設計した住宅を作りたいと言ってくれた大工さんに感謝です。

彼らの為にも、もっともっと彼らのスキルが上がる様な設計をしていかねばならないと気持ちが高まりました。

更に職人さんたちの仕事を持続させてあげる為にも、どんどん仕事のオファーを受けなけなくては!!

 

と言うことで、

設計事務所の仕事に携わりたい職人さん募集しています。

同時に設計依頼・設計相談も随時受け付けております!

お気軽にお声がけくださいませ!

 

この頃

house 4 は施工会社に見積もりをしてもらっているところ。

見積もりの質疑応答が今週には上がってくる予定。

施主さんと設計の想いが入った内容の為、きっと予算を超えてくるだろうと思い、

事前に減額のアイデアを考えているが、隙のないプランなのでなかなか減額ポイントが見つからない。

house Ot も図面が揃い、仕上材を施主さんと決めているところ。

テラスに使うタイルのサンプルを取り寄せ実物確認。

やはり実物大のサンプルだとカタログやwebで見るよりも質感やサイズ感がわかる為良い。

なんだか事務所はサンプルだらけになってきた。

こちらもほとんど図面が揃ってきたので、ぼちぼち見積もり依頼をしていきます。

どうやら、両案件とも同じタイミングで工事が始まり完成も同じくらいになりそうです。

今週末には大分お待たせしていた住宅のプレゼンを控えている。

図面を何回も印刷してはチェックをしての繰り返しを行い、準備は整いました。

前日までバタバタとしているのはあまり好きではないので、数日前には仕上げるタイプ。

残りの時間で説明の内容や話の流れなど、頭の中で整理をしプレゼンに挑みます。

もうすでに3月半ば、いつもNHKFMを聴いているのだが、この季節になると終わってしまう番組などがあり年度の変わり目を感じます。

お昼の番組「旅ラジ」が終わってしまうのは寂しい。全国各地をまわり地元の方々のインタビューを通じて様々な情報が知られた良い番組だった。

数か月前に島田市に来た時に行っとけばよかったな~。

変わり目と言えば、元号も変わるんでしたっけ、次は何になるのかな。