Snow design office

Snow design office

Snow design office

© Snow design office

土台

housek-%e5%9c%9f%e5%8f%b0%e3%80%80snowdesignoffice-%e3%82%b9%e3%83%8e%e3%83%bc%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%aa%e3%83%95%e3%82%a3%e3%82%b9-%e9%9d%99%e5%b2%a1-%e5%b3%b6%e7%94%b0-%e8%97%a4

house K

工務店さんと、基礎の出来型検査を行った後、

金曜日の建前に向けて、土台据え。

基礎の上に墨を打ち、基礎から上の建物の基本となる土台の位置を決めます。

無事に土台も据えられた様ですが、建前の天気がとても心配です。

嗚呼、降水確率が上がってる…

AND WOOL

and-wool%e3%80%80snowdesignoffice-%e3%82%b9%e3%83%8e%e3%83%bc%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%aa%e3%83%95%e3%82%a3%e3%82%b9-%e9%9d%99%e5%b2%a1%e3%80%80%e5%b3%b6%e7%94%b0%e3%80%80%e8%97%a4

夏からお施主様と一緒に工事をしてきました renovation M が、

細かな工事も残っておりますが、プレオープンをしました。

お店の名前は、 AND WOOL (アンドウール)

たくさんの種類の毛糸を販売して、編み方をレクチャーしてくれるお店です。

試験的に営業をしていますので、営業日や時間はフェイスブック等でご確認ください。

フェイスブック

インスタグラム

(現在ホームページは作成中のとの事です。)

ご興味のある方は是非足を運んでみてください。

茅葺

%e5%85%ab%e3%83%b6%e5%b2%b3%e8%8c%85%e8%91%ba%ef%bc%91%e3%80%80snowdesignoffice-%e3%82%b9%e3%83%8e%e3%83%bc%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%aa%e3%83%95%e3%82%a3%e3%82%b9-%e9%9d%99%e5%b2%a1

%e5%85%ab%e3%83%b6%e5%b2%b3%e8%8c%85%e8%91%ba2%e3%80%80snowdesignoffice-%e3%82%b9%e3%83%8e%e3%83%bc%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%aa%e3%83%95%e3%82%a3%e3%82%b9-%e9%9d%99%e5%b2%a1%e3%80%80

先日、大工さんのお誘いで、

茅葺の葺き替えのお手伝い(体験)に八ヶ岳へ行ってまいりました。

茅の葺き替えはほぼ終わっており、重要な棟部分のお手伝い。

茅の上に、防水の為に板金を取付、その上からすだれ状に編んだ竹を掛け、

最後にヒノキの丸太を飾りとして棟と左右に3列に取付をするものでした。

私は1日目は、すだれ状の竹の材料を採取に竹藪へ。

結構な数が必要で、ほぼ半日竹藪にて切り倒し、藪から引きずり出す作業でした。

なかなかこれが大変。程よい太さを探しに藪を歩き回り、

一本が4~5mが当たり前で、藪から出すルートも考えながら切り倒さねばならない。

藪には、鹿の骨やフン、足跡などもあり野性感満載で少しばかりドキドキしながら作業をしていました。

夕刻になり作業は終了し、皆で温泉へ行った後に、

家主さんのお父様が営んでいるペンションへ。

昼に罠にかかったイノシシのお肉を頂きましたが、鮮度が良くとてもおいしくいただきました。

その他、おなかいっぱい山の幸のお料理を頂き、お酒もたくさんいただいて、ばったり寝てしまいました。

 

お酒が残った二日目の朝は、ヒノキの丸太の皮むきから。

皮むきはコツをつかむと、ズルっと剥けて気持ちが良い。

あっという間に磨き丸太へ。

その後、竹をすだれ状に網んでいき、

いよいよ棟まで運ぶ。

長さ4mほどある竹が何十本となれば、とても重くて数人で茅の斜面を上げていくのだが、

斜面の勾配もきついので息を合わせて徐々に上げた。

これを3回分。

すだれ状の竹が落ちない様に銅線で編みこんで、棟に固定をする。

そして、ヒノキの丸太を、下からバランスを見てもらいながら固定をしていく。

これで我々のお手伝いも終了。

残りの仕上を職人さんが行い完了するとのこと。

 

茅葺に触れるのは初めてで、

茅葺には形状や棟の飾りなど、意外とバリエーションが多いことを知った。

そして、茅は表面だけを替えれば良く、約20年ほどで葺き替えで、

その下の層はほとんど痛むことは無いとの事。

いざこうして目にし体験をしてみないと知ることも無く、

良い経験になりました。

 

外でみんなでテーブルを囲んでのお昼が格別美味しかった。

大勢で食べる事、ロケーション、皆で汗をかき作業をしたこと、

普段の環境と違う事など、様々な要素があることで、

食事の美味しさが増すのでしょうね。自分の中ではとても感動的な出来事でした。

 

そしてなにより驚きは、この茅葺職人さんは女性で一人でやっているとの事。

お名前は、茅松の松木礼さん。

10年ほどの修行の後に、今年独立をしたとのことです。

今回は、2ヶ月ほど八ヶ岳に住み込みで作業をしに来ているそうです。

現在の住宅の様に、街中にはほとんどなく、エリアも広範囲にある為、

仕事の為に何カ月も出張が続くことがあるのですが、

なんとも気合が入ってますね。

一緒に作業をさせていただいて、松木さんの仕事ぶりは

きびきび動き、的確な説明など無駄がなく、とてもかっこよかったです。

 

今回新しい体験と、松木さんとの作業がとても良い刺激と思い出になりました。

松木さん、お誘いしてくれた大工の皆さん、家主の成田さんご家族、ペンションの成田さんのお父さんと弟さん。

皆さまありがとうございました。

 

(写真一枚目:茅葺の棟から山梨の街並み)

(写真2枚目:2日目の棟を納め終わった姿)

作業に専念しすぎて重要な工程写真がなくてすみません。

 

 

シマトネリコ

 

 

offices-%e4%bd%9c%e5%ba%ad3%e3%80%80snowdesignoffice-%e3%82%b9%e3%83%8e%e3%83%bc%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%aa%e3%83%95%e3%82%a3%e3%82%b9-%e9%9d%99%e5%b2%a1%e3%80%80%e5%b3%b6%e7%94%b0

offices-%e4%bd%9c%e5%ba%ad4%e3%80%80snowdesignoffice-%e3%82%b9%e3%83%8e%e3%83%bc%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%aa%e3%83%95%e3%82%a3%e3%82%b9-%e9%9d%99%e5%b2%a1%e3%80%80%e5%b3%b6%e7%94%b0

 

office S

先日作庭をしました。

前回整地及び石の据付を行い、

今回はいよいよ樹木を植えました。

写真はメインのシマトネリコ。

とても大きく、植えるのに大苦戦で、

現場は私含めて7人の男衆で行いましたが、

この大きさには圧倒です。

向きを変えたりするだけでも一苦労、

樹木が少し傾くだけでも体に感じる圧力がとてつもなく、

体つきがガッチリした男たちが「おぉぉぉぉ!!」と声が出てしまうほど。

毎度、樹木の重さを実感しますが、今回が一番すごかったと思う。

このシマトネリコは、芝生の庭に木陰を作ってくれる東屋の様な役割をします。

その他アプローチなどにも高木を植えて、

オフィスの小さな佇まいもあり、スケール感が曖昧になる空間に仕上がりました。

今回植えた植物は、今まで植えた事のない植物が多く使われ、

作庭をしてくれました西村さんの進化を感じました。

毎度彼の頑張りを共に作業をしながら実感し、良い刺激になります。

 

シマトネリコ というと、ここ数年外構屋さんが、

とりあえずシマトネリコを1本植えれば、

簡単に雰囲気が出るからと飾りの様に多用されていた事で、

造園屋さんからは毛嫌いをされ使われることが減ってきております。

西村さんと、シマトネリコは何も悪いわけではなく、

その扱い方が重要なのだという話をよくします。

シマトネリコに限らず、建築の素材なども同じで、

値段や見た目によらず、ひとつずつ丁寧に考えて取り扱えば良いのだと思います。

目利きというか、気が利くというか、

私もその様なことを大切に設計活動をしていきたいと思っております。

かき氷

島田大祭で、パン屋さんのお手伝いで、屋外でパンの販売やかき氷を作っておりました。

日曜は朝方天気が良くなく、昼前からの開催でした。

気温が低く、かき氷はボチボチ。

温かい商品がよく売れておりました。

外の状況を見て商品を切り替えている状況が、さすがと思いました。

 

そして月曜(祝)は大祭の最終日と、快晴だったこともあり、

朝から多くの人が訪れており、大名行列がやってくるとたちまちお店に人がやってきました。

気温が上がり、9時を過ぎたころから、かき氷を求めるお客さんが並び始め、

途切れることなく行列になっており、私はひたすらかき氷を作る係に徹しました。

一息ついたころには、陽の向きが変わっており15時を過ぎていました。

友人や、設計のお客様も来てくださり、うれしかったです。

必至でかき氷を作っていたため、お話も出来ずすみませんでした。

 

かき氷を作っていて感じたことですが、

お客様の多くは、小さなお子様を連れた親子連れでした。

子供たちは、自分の食べたいシロップのを元気よく注文してくれました。

中にはご両親に、自分の口で言いな。と促され、

恥ずかしそうにモジモジしながら、小さな声で注文をしていた子も多くいました。

小さなことではあるけれど、子供たちにとっては大きな一歩で、

そのチャレンジする姿がとても印象的でした。

頑張って注文できた子供たちの姿を見て、

私も子供たちに楽しんで喜んでもらえるように、

氷の削り方やシロップのかけ方などを工夫をして作らさせていただきました。

そして、かき氷が出来上がると、

子供たちの目はきらきらとうれしそうな笑顔を見せて、

「ありがとっ!」と大きな声でみんな言ってくれました。

私も「ありがとうね。落とさないでしっかり持ってね。」と、

声をかけました。

数分のやり取りの中に、子供たちの頑張りと喜びを毎回感じる事が出来て、

新鮮な気持ちになりました。

3年後の大祭の時には、自分から注文できる姿を楽しみにしたいです。

 

この二日でどれだけの数のかき氷を作ったかは覚えておりませんが、

終わったころにはフラフラで、放心状態でした。

今回かき氷を通して、

お客様とのコミュニケーションや、サービス、かき氷のつくり方など、

普段の仕事とは違う仕事をする事で、いろんなことを学ぶ事ができ、良い経験となりました。

そして何より楽しかった。

 

大祭でも多くの友人や知人が関っていて、彼らの頑張っている姿を見られて良かったです。

皆さまお疲れさまでした。

 

ではまた3年後…

本日から設計士さんに戻ります。